♪茶の湯
親族の四十九日法要の引き出物?に綺麗なお菓子をいただきました。
善光寺近くの路地にひっそりと存在する
喜世栄の石ごろも
裏千家茶道家元賞受賞作品だそうです♪
裏千家の茶道に造詣が深かったと言う
故人を偲んで選ばれた品なのでしょう。
餡子をシャリシャリっとした砂糖が包んでいるお菓子です。
早速 故人宅から形見分けとして貰って来た
茶せんと抹茶で お茶をたててみました。
茶器が無いので、スヌーピーのカフェオレボールで代用。
お湯の量も良く解りませんが・・・
甘いお菓子と抹茶の味を堪能させていただきました。
でも・・・ココにお砂糖とミルクを入れたらもっと美味しそう。。。
こら~~~!!
生前は いつでも会えるから・・・とすれ違いばかりだったのが
今 とても悔やまれます。
♪毎日 心を馳せるべき人が また一人ふえました・・・
関連記事