2010年05月22日

♪オールショパンプログラム


魂を揺さぶる名演は、あなたにとってきっと忘れられないコンサートと
なるでしょう。




キャッチコピーの通り、忘れられないコンサートになりました♪

去年のシマノフスキの演奏を聴いて、しっかりツィメルマン信者と
なった私、ショパンイヤーのこのプログラムを楽しみにしてました。

♪ノクターン5番
♪ソナタ2番
♪スケルツォ2番
・・・・・・・・・・・・
♪ソナタ3番
♪舟歌


このプログラムは ショパンプログラムとは言え大曲揃いで、
演奏者も聴衆も パワーが必要!

コンサートの締めくくりは、ショパン晩年の傑作と言われる
「舟歌」
この 舟歌 演奏会では良く奏されるのですが、英雄ポロネーズのような
派手さはなく、一般的には耳なじみが少ない曲かも知れません。
正直 今まで、この舟歌って なんだかなぁ・・・??な
印象を持ち続けていたミーハーvivo --;

昨晩 ツィメルマンの手によって開眼しました!!
舟歌とはベニスのゴンドラに由縁した、8分の6拍子の揺れるような
伴奏に乗って展開してゆくのですが~
心地良い揺らぎに、次々に現れて消えて行く音の景色♪
ある時には ゆるやかに、ある時には 激しく、ある時には 愛らしく
彼のピアノには、一音たりと、意味のない音は存在しない。
囁くように奏でられる終盤のスケールと圧巻な終結の響き♪♪
今も心に残る至福な瞬間!!!


♪魂 揺さぶられた!!!